★K C JONES オリジナル
★サイズ:紐 長さ約88m(ビーズ部分含まず)
※長さ調整可能です
マクラメ部分を含むペンダントトップ
H約41.7mm W約28.3mm D約13.7mm
★重さ 16g
★ブラジル産水晶
★ローズクォーツ、インカローズ、ガーネット、マダガスカル産アクアマリン、ミルキークォーツ、ヒマラヤ産クリアクォーツ
★マクラメ:ワックスコード
左らせんと右らせんの水晶が貼り合わさった、
スペシャルな立体ヴェシカパイシスシリーズのマクラメ網み作品です。
ワックスコードで丁寧に編み上げています。
水晶の上にはローズクォーツ、インカローズ、ガーネット、マダガスカル産アクアマリン
後ろにはガーネット、ミルキークォーツ、ヒマラヤ産クリアクォーツのビーズが編み込んであります。
後ろの紐の先端は
右側が左らせん状、右側が左らせん状に編まれています。
【この水晶の形について】
神聖幾何学の一つヴェシカパイシスです。
全く同じ大きさの球がお互いの中心と球面を共有するとき
その交わった部分の形をヴェシカパイシスといいます。
宇宙の最初の存在の球体が初めて分割した時の創造の原型なのです。
【模様について】
フラワーオブライフの本の著者のドランバロ メルキゼデクは
古代エジプトに関する情報は
トート神からのチャネリングを元にして書いる、と言っています
トート神は古代エジプトの神で,自身の著作のエネラルドタブレットも残しています
その中の記述にアメンティーホールという場所の事が書かれていて、スフィンクスの地下に存在するそうです。
トート神は地上での生活で身体が老いてくると、アメンティーホールに行き
そこにある神聖幾何学の上に横たわることで、身体の老いが回復すると書いています。
その図形はフラワーオブライフ第1巻の本の172ページに出ています。
その図形を天然水晶のディスクの両面に彫刻しました。
8弁の花のような非常に美しい図形です。
【クリスタルの削り方について】
ヴェシカパイシスの形にカットするときに、水晶の結晶軸をフラワーオブライフが刻印してある面に対して
垂直になるようにカットしてありますので、水晶のらせんエネルギーが完全な形で流れています。
左らせんの水晶と右らせんの水晶を貼り合わせて仕上げてあります
陰と陽のらせんが統合されているので、陰陽の統合のエネルギーを感じる事が出来ます。
結晶の軸方向を合わせるオリジナル山宮カットについては
こちら
をご参照ください。